目 次 |
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はじめに |
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第1章
子どもたちの「空間」は、今 |
1 子どもたちの現実
2 子どもたちの変化
3 「空間」の意味を考える
4 生活学校運動の課題として
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第2章
地域社会で進める「空間」づくり |
1 自然環境の活用
2 町の中の空間
3 コミュニケーションの場
4 生活学校の役割
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第3章
「空間」づくりの進め方 |
1 ワークショップと空間づくり
(1)地域を診断してみよう
(2)地図をつくる
(3)地域のビジョンと計画づくり
(4)施設の構想づくり
(5)実施の段階
(6)行政や専門家との関係
2 子どもたちの参画と協働−児童青少年センターの建設・運営の経験から
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第4章
生活学校での取り組み方 |
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コラム |
活動事例(1) 「りんご並木」を作った中学生たち
活動事例(2) 子どもの夢を育む童話の里
活動事例(3) 遊び場点検
活動事例(4) 地域の交流の場となった小学校
活動事例(5) 幼児も楽しめる公園づくり
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【執筆者一覧(五十音順)】 |
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木下 勇 |
千葉大学園芸学部助教授 |
第1章‐3、第2章‐1・2、第3章‐1 |
後藤 憲子 |
ベネッセ教育研究所研究員 |
第1章‐2 |
鈴木 雄司 |
杉並区児童青少年センター事業係長 |
第1章‐1、第2章‐3、第3章‐2 |
松田 宣子 (座長) |
フリージャーナリスト |
第1章‐4、第2章‐4、第4章 |
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